魂や潜在意識を癒す・・・

ヒプノセラピー(催眠療法)前世・幼児期退行

ヒプノセラピーを始めて23年目。

今までに多くの方々にセッションをさせていただきました。

自分の知りえなかったこと(幼児期や過去生での体験)が原因で、悩みや痛み、不調を「いま」に引きずっていらっしゃいます。

◆ご自分の前世に興味のある方 

◆ 幼少期を癒したいと思っていらっしゃる方 

◆これは過去生の影響かも?

こんな方々におすすめです!

ご自身でリアルに過去や過去生の記憶を見たり感じたりすることで、潜在意識を癒すセラピーです。

※精神の不安定な方、病院でなんらかの治療を受けられている方はご遠慮いただいています。

セッションでは、セラピストの言葉による誘導により催眠状態に入り、普段あまり表面化することのない潜在意識にアクセスしていきます。

 

前世(過去世)・中間世・胎児期・幼児期の記憶における、トラウマ(心の傷)を癒し、本来の自分をとり戻していくセラピーです。 辛かった悲しかった出来事など、心の奥では未解決になっている問題の感情を再体験することで、その時表現されなかった悲しみ、怒り、不安、憎しみなどの感情を、解放していきます。

潜在意識が「このことは過去や過去生のことなんだ!」と認識することで癒されるのです。

 

催眠の誘導中はご自身で過去生等の映像を見たり感じたりする他、当サロンでは必要に応じてその都度トラウマ等を潜在意識レベルでヒーリングしながら進めていきます。

それにより癒しが加速し、潜在意識レベルでご自身を新しく「創造・再生」していくことができます。

 

※ 催眠療法は、長い期間を要するカウンセリング(1対1の面談)等と比較すると、とてもスピーディーなセラピーです。それは、自分でトラウマの部分を再体験するので気づきが早く、納得できる部分も多いからです。

リラックスチェアでヒプノセラピー

催眠療法では意識ははっきりしていて、催眠中に見たこと感じたことなど全てしっかり記憶に残ります。

セラピストに話したくないことは話さないという選択ができる状態です。

催眠状態から戻っても、ちゃんと覚えています。 覚えているからこそ”癒される”のです。

前世(過去生)退行と幼児期退行

● 前世(過去世)・中間世・胎児期 退行療法

あなたは前世、どんな人生を送っていたのでしょう…。とても興味がありますよね。

今あなたのまわりにいる人達も、ソウルメイトだったりするかも知れません。

 

前世や過去世を知り、再体験することで今の人生につながるヒントがわかることがあります。

又、今回どうして、何の為に生まれてきたのか… 何を学びたかったのか… 何をやりたいのか… 中間世といわれる、生まれる前に魂が待機している場所での自身の魂の記憶を知ることで、より今現在にフォーカスしやすくなったりもします。

 

前世、過去世でのトラウマが癒されないまま今世に持ち越されている場合があります。

それが潜在的なマイナスエネルギーとなり、現在の人生でも同じようなマイナスの出来事を引き寄せたり、自分でも訳のわからない感情や感覚を抱いたりして今の人生に影響を与えたりすることもあります。その時の場面をリアルに再体験し、感情を感じることで解放していきます。 潜在意識が、「これは前世・過去世のことなんだ」と認識することで今の人生への影響が減っていきます。


セラピーでは、カウンセリングの後椅子にゆったりと座ってリラックスして頂き、あとはセラピストが催眠状態へとゆっくりと言葉で誘導していきます。

※途中その都度悲しみや怒り等の感情を解放、トラウマ等をヒーリングしながら進めていきます。

 

● 年齢退行療法(幼児期退行)

小さな頃の辛かった悲しかった場面に戻り、その時の感情などを再体験していきます。

その時抑えこんだ感情、表現できなかった感情が、再体験することで解放されていきます。(感じることで解放されるのです)

 

例えば、小さな頃お母さんにかまってもらえなかったけど、「全然寂しくなかった。平気だった」と思っているA子さんが、小さな頃に退行してみると、「本当は寂しかった。もっとかまってほしかった」という思いがあふれるように出てきて、号泣してしまいました。

寂しくなかったふりを何十年もしてきたのです。「寂しくない」と思う事で、自分を守ってきたのです。

そうしないと、がんばって生きることができなかったのです。

でもその時の「本当は寂しかった」という表に出せなかった感情は、今も寂しく潜在意識の奥深くにトラウマとして残っているのです。その時の感情をしっかり感じて認めてあげることで癒されていくのです。

【ヒプノセラピー 前世(過去世)・中間世・胎児期・幼児期退行療法  90分 12,000円】

※下記の方はお受けいただけません。ご了承ください。

  • 精神科等で治療中の方、心身が不安定な方
  • 呼吸器系、心臓系、その他なんらかの病気治療中の方
  • 妊娠中の方